こんにちは、ユリンです。私はこれまで、2匹のシニア猫の兄弟——ソラちゃんとリクちゃん、そして保護猫のウミちゃんと暮らしてきました。
2匹はいつもビーズクッションで並んで寝転び、見ているだけで癒される存在でした。2021年にソラが、2024年にはリクが虹の橋を渡りましたが、今も私の心の中にしっかりと生き続けています。
一方で、野良出身のウミちゃんは、今も元気いっぱい。少しぽっちゃりした体で、時々イモリを捕まえてくるような野生味も健在です。そんな猫たちとの日々を通して感じた「猫と生きる幸せ」を、私はこのブログで綴っています。
以前、旅行会社で働いていた経験もあり、猫と泊まれる宿や猫に優しい旅先を紹介するのが得意です。
今回は、那須の森にある「グランコテージ ベンガルの森」をご紹介します。猫好きさんにとって、きっと心がときめく場所になるはずです。
プライベートな空間で、猫に癒やされ、手ぶらで豪華なBBQを楽しみたい。そんな理想の旅が、このコテージで叶いますよ。
猫と泊まる贅沢——那須の自然とベンガルの森へ

那須のやわらかな風に包まれた森の中に、「グランコテージ ベンガルの森」という小さな楽園があります。
ここでは、まるで小さなヒョウのように美しいベンガル猫たちが、のびのびと暮らしています。木々のざわめき、鳥の声、そして猫たちのやさしい鳴き声が重なり合って、時間の流れがゆっくりとほどけていくよう。
宿泊はプライベート感たっぷりのコテージスタイル。
誰にも気兼ねすることなく、自然の中で猫たちと過ごすことができます。テラスではBBQも楽しめて、炭火の香りと森の空気が心地よく混ざり合うひととき。火のそばで丸くなった猫たちの姿に思わず笑みがこぼれます。
「ただ猫と泊まる」だけではない、“猫と一緒に生きる時間”がここにはあります。那須の森に流れる静かな空気の中で、猫たちの自由な姿に心がほどけていく——そんな贅沢な旅のはじまりです。
グランコテージ ベンガルの森とは

那須の森の中に、そっと溶け込むように建つグランコテージ ベンガルの森。
ここは、猫と人が自然の中で穏やかに寄り添えるようにデザインされた、小さな隠れ家のような宿。
名前の通り、この宿の主役はベンガル猫たち。
金色に輝く毛並みとヒョウのような模様が印象的で、野生の気配を感じさせながらも、とても人懐っこい性格をしている。
共用スペースや庭では、そんな猫たちが自由気ままに過ごしていて、ゲストはその自然体の姿をそっと眺めるだけ。
まるで、猫たちの世界に招かれたような気分になる。
コテージは木の温もりが感じられる独立タイプ。
大きな窓からは森の緑が広がり、猫がゆっくりと通り過ぎていく様子が見えることもある。
夜になると、テラスの焚き火のそばで猫たちが寄り添い、炎のゆらめきの中で静かな時間が流れる。
グランコテージ ベンガルの森は、ただ泊まる場所ではなく、“猫と自然に寄り添う体験”そのものを味わうための宿なのだと思う。
ベンガル猫との出会い

グランコテージを訪れてまず心をつかまれるのは、ベンガル猫たちの存在感。
チェックインを終えて荷物を置いたころ、光沢のある毛並みを揺らしながら、すっと近づいてくる姿に思わず息をのむ。
その瞳は少し野性的で、でもどこか優しくて、見つめられると時間が止まったように感じる。
ベンガルたちはとても人懐っこく、遊び好き。
撫でてほしいときは自分から寄ってきて、喉を小さく鳴らしながら体をすり寄せてくる。
気まぐれで自由で、それでいて誰よりも素直。そんな猫たちと過ごしていると、こちらまで肩の力が抜けていく。
この宿では、猫たちはあくまで“主役”。
私たちはその世界に少しだけお邪魔している——そんな感覚になる。
日差しの中で毛づくろいをしたり、森を眺めたりする姿をそっと見守るだけで、胸の奥がふっと温かくなる。
野生とやさしさ、その両方を持つベンガルたちとの時間は、忘れられない思い出になる。
BBQを楽しむ時間

グランコテージで過ごす時間の中でも、とくに印象に残るのがBBQのひととき。
森の中の静かなテラスで、火をおこし、炭の香りがふんわり漂い始めると、遠くで鳥の声がして、どこからかベンガルたちが姿を見せる。
炎のゆらめきを不思議そうに見つめるその瞳が、なんとも可愛らしい。
コテージのテラスには、屋根付きのBBQスペースが備わっていて、雨の日でも安心。
地元の那須高原の野菜やお肉を焼けば、香ばしい香りが森の空気に溶け込んで、特別な夕食のはじまり。
焚き火のぬくもりのそばで、猫たちは安心したように丸くなり、静かな夜がゆっくりと流れていく。
火の音、森の風、猫の小さな寝息——その全部が混ざり合って、心がほどけていくよう。
食事を楽しむ時間が、いつの間にか「猫と一緒に過ごす穏やかな夜」へと変わっていく。
グランコテージのBBQは、ただの食事ではなく、自然と猫と人がやさしく寄り添う時間そのもの。
コテージ内の雰囲気と設備
扉を開けた瞬間、ふわっと広がる木の香り。グランコテージの客室は、まるで森の中に小さな家を持ったようなあたたかさに包まれている。
高い天井からやわらかい光が差し込み、木のぬくもりと静けさが心をゆるめてくれる。
室内はナチュラルな雰囲気でまとめられていて、どこか北欧の山小屋のよう。大きな窓の外には緑が広がり、ベンガル猫たちが通り過ぎる姿が見えることもある。
家具はどれもシンプルで上質、余計な装飾がなく、自然と猫たちの存在が引き立つ。
設備も充実していて、冷暖房やWi-Fiはもちろん、ミニキッチンや冷蔵庫も備わっている。気ままにお茶をいれたり、猫とソファでのんびりしたり——そんな時間が似合う空間。
夜になると、焚き火の光が窓に映り、猫たちの影がゆらゆらと壁を踊る。その光景を眺めているだけで、言葉にならないあたたかさに包まれる。
猫好きに伝えたい、この宿の魅力
グランコテージ ベンガルの森のいちばんの魅力は、猫たちが主役で、人がそっと寄り添うように過ごせること。「猫と泊まれる宿」という言葉だけでは言い尽くせない、やさしい時間が流れています。
ベンガル猫たちは、気まぐれで自由。それでいて人懐っこく、近づくと少し照れたように見上げてくる。その仕草に心がふわっと温かくなる瞬間が、何度も訪れる。
焚き火のそばで丸まっていたり、朝の光の中で毛づくろいしていたり——そんな自然な姿を見るだけで癒されてしまう。
森に囲まれたこの宿では、風の音も鳥の声もすべてが穏やか。
BBQの香ばしい匂いが漂う夕暮れに、猫たちの影がゆっくりと動く光景は、この場所でしか見られないもの。
自然と猫たち、そしてそこにいる自分の時間がやさしく重なって、心が静かに満たされていく。
猫と過ごすことが好きな人にはもちろん、忙しい日常から少し離れたい人にもおすすめ。
ここには、“癒し”という言葉だけでは足りない、あたたかい空気が流れています。
ベンガル猫と過ごす森の休日
那須の静かな森にたたずむグランコテージ ベンガルの森は、日常の喧騒をふっと忘れさせてくれる場所。朝は鳥の声とともに始まり、昼は木漏れ日の中で猫たちがのびをし、夜は焚き火の灯りに包まれる。
そのどの瞬間にも、やさしい空気が流れている。猫たちは自由で、気まぐれで、そしてとても素直。
そんな彼らと過ごしていると、「一緒にいるだけで幸せ」って、きっとこういうことなんだと思えてくる。
森の香りと猫のぬくもりに包まれながら過ごす時間は、旅というよりも心の休息に近い。
長く猫たちと暮らしてきた私にとって、この宿はどこか懐かしくて安心できる場所。
猫のいる暮らしの豊かさや、いのちと寄り添う時間の大切さをあらためて感じさせてくれる。
旅の最後に空を見上げると、星のあいだから小さな鳴き声が聞こえた気がした。
それはきっと、「また会おうね」という猫たちからのメッセージ。
そんな優しい気持ちを胸に、またここへ帰ってきたくなる——そんな森の宿です。
那須 グランコテージ ベンガルの森の詳細

| 宿泊料金 | 1泊2食付き 2名利用時 1名15、500円~ |
| 宿の種類 | コテージ 8室 |
| 宿の猫 | ネコちゃん4匹もおまちしています。ふれあいタイムあり |
| 注意事項 | 動物アレルギー、猫が嫌いな方はご遠慮ください。 客内は禁煙です。喫煙場所(テラス)にてお願いします。 支払いにカード利用可能 Visa,American Express |
アメニティ
各部屋に電子レンジ・冷蔵庫・テレビ・お茶セット・ドライヤー・個別空調・ボディソープ・コンディショナー・ハミガキセット・シャワーキャップ・タオル
食事場所
[朝食]個室 部屋 [夕食]個室 部屋駐車場
あり 10台 無料 予約不要
チェックイン・チェックアウト
- チェックイン 15:00 (最終 17時)
- チェックアウト 10:00
キャンセル料について
宿泊日の
注意ポイント
2日前から 宿泊料金の20%
前日から 宿泊料金の50%
当日 宿泊料金の100%
連絡なしの不泊/不着ともに100%かかります。
那須 グランコテージ ベンガルの森の住所
那須 グランコテージ ベンガルの森
栃木県那須郡那須町大字豊原甲2567-6
TEL 070-3162-3978/050-1131-5075
公式サイトはこちらから⇒那須 グランコテージ ベンガルの森 インスタはこちら
那須 グランコテージ ベンガルの森へのアクセス

電車でお越しの方
東京駅ーJR東北新幹線ー那須塩原駅ー車30分ー宿 約1時間40分
車でお越しの方
東京ー東北自動車/東北縦貫自動車道ー那須SA-那須高原スマートICー国道4号ー国道105号ー宿
約2時間36分
那須 グランコテージ ベンガルの森のご予約

那須 グランコテージ ベンガルの森周辺の観光地

那須高原は広大ですが、私は旅行のプロとして、このコテージを拠点にした効率的で満足度の高い観光ルートをご提案しますね。
🌸 Day 1:猫と自然に包まれる1日目
🕙 10:00 那須IC到着 → 「お菓子の城 那須ハートランド」へ
-
定番のお土産「御用邸の月」で有名なスポット。
-
スイーツ試食や工房見学ができ、ドライブの休憩にもぴったり。
-
甘い香りと静かな雰囲気で、旅の始まりをゆるやかに。
🕒 滞在時間:1時間程度
🚗 宿まで:約20分
🕛 12:00 那須ランチ:「チーズガーデン 那須本店」
-
おしゃれなカフェ併設で、ランチやスイーツも人気。
-
店内は那須高原チーズを使った軽食・お土産も充実。
-
カフェタイムに“猫旅ノート”を広げて、午後の計画を立てるのもおすすめ。
🕒 滞在時間:1時間半程度
🚗 宿まで:約15分
🕒 14:00 チェックイン:「グランコテージ ベンガルの森」
-
木々に囲まれた静かな場所に佇む“猫と過ごす宿”。
-
猫たちは自由気ままに暮らしていて、気づけばそっと寄り添ってくれる。
-
スタッフの方から猫との接し方を教わりながら、心をほぐすひととき。
🕕 自由時間:夕方まで猫たちと過ごす
→ 猫が眠る姿を眺めて読書、写真撮影、静かなティータイムなど。
🕠 18:00 夕食タイム(宿 or 近隣レストラン)
-
宿泊プランによっては夕食付きの場合もあり。
-
外食なら那須の地産レストラン「那須の恵み Mekke!」などもおすすめ。
-
食後は、猫たちが夜の時間を過ごす姿を眺めながら、心安らぐひとときを。
🌙 21:00 静かな夜、猫たちとともに過ごす時間
-
猫たちがゆったりとくつろぐ姿を見ているだけで癒される。
-
星空がきれいな夜は、外のウッドデッキでコーヒーを片手に深呼吸。
明日も猫たちに会える—そう思うだけで、心が満たされる夜。
🌿 Day 2:自然と動物たちに触れる癒しの朝
🕗 8:00 朝食 → チェックアウト準備
-
ゆっくり起きて、猫たちの朝の時間を一緒に過ごす。
-
のんびり朝食をとりながら、旅の余韻を楽しむ。
🕘 10:00 チェックアウト → 「那須どうぶつ王国」へ
-
猫以外の動物たちにも会える、自然共生型の動物テーマパーク。
-
鳥や犬、アルパカ、カピバラなど、癒しの動物が勢ぞろい。
-
猫好きな人にとっても「動物全般に癒される時間」に。
🕒 滞在時間:2〜3時間
🚗 宿から約15分
🕑 13:00 ランチ:「那須高原 りんどう湖ファミリー牧場」エリア
-
湖を眺めながら軽食ランチ。牧場のソフトクリームも人気。
-
ゆったり散歩して写真を撮るのもおすすめ。
🕓 15:00 那須IC方面へ → 道の駅 那須高原「友愛の森」に立ち寄り
-
地元野菜やハンドメイド雑貨など、お土産に最適。
-
猫好きの友人に、“旅の余韻を贈る”ような一品を探しても。
🕔 16:00 那須IC出発 → 帰路へ
「また猫たちに会いに行こう」
そう思えるような、心を癒す2日間の旅。
まとめ

那須の森に佇むグランコテージ ベンガルの森は、猫たちが主役の時間を分け合える特別な宿です。焚き火の音とベンガル猫の柔らかな鳴き声、森の静けさが重なり合うその空間は、猫好きにとってまさに心のオアシス。
私自身、シニア猫たちとの日々を通して「一緒に過ごす時間の尊さ」を強く感じてきました。だからこそ、こうした“猫と寄り添う旅”を、これからも皆さんに紹介していきたいと思います。
このブログでは、猫との暮らしに役立つ情報や猫と泊まれる宿レポート、そして旅を通して感じる癒しを中心にお届けしていきます。
あなたの旅の計画や、猫との毎日が少しでも豊かになるように——。これからも、どうぞよろしくお願いします。
シニア猫や保護猫との経験があり、深い癒やしと安心感を求める方
ホテルや旅館よりも、一棟貸しでプライベートな時間を優先したいファミリー層
準備の手間なく、豪華なアウトドアレジャー(BBQ)を楽しみたい方
よく読まれている関連記事
-
-
【猫がいる宿】那須 那須牛の宿プチペンション ラ・ハーユの特徴と口コミ
那須高原の、自然の中の宿です。宿にはネコちゃんが2匹います。夕食後は、ネコちゃんとのふれあいタイムがあります。お風呂は貸切で利用でき、お食事も個室でいただけます 自然豊かな場所にあり、ゆっくり過ごせそ ...
続きを見る
-
-
【猫がいる宿】那須 pensionひみつ基地の特徴と口コミを詳しく解説
那須高原の、自然の中の宿です。宿にはネコちゃんが5匹います。夕食後は、囲炉裏端でのお酒とお汁粉のサービスがあります。食後は、オーナーを交えてのネコちゃんばなしでもりあがるようですよ。 自然豊かな場所に ...
続きを見る